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ご挨拶

 代表取締役  鈴木 仁
 

当社が特に重要視しているのは二点、安全性と長いお付き合いです。東日本大震災後、「住まいに対する思いが変化した」と答えた人は80%を超えたという結果が出ています。絶対安全と思っていた我が家でも再度考えた人が多いようです。私たち建築業界も耐震性に優れた家を目指すことプラス、震災が起こった場合にすぐに対応できるアフターサービスもさらに力を入れていきたいと考えています。

そして家は建てて終わりではありません。どれだけコストをかけて建てた家でも長く住めばメンテナンスが必要になり、年をとればニーズが変わってきます。私たちはお客様の住まいを通してお客様と一生お付き合いしていきたいと思っております。

小さい建築会社ではありますが、だからこそ些細なことでもご相談にのって一緒によりよい住まい造りを目指していきたいと考えています。「ドアが最近閉まりにくい…」など、ちょっとしたことでも構いませんので遠慮なくご相談いただければと思います。

一級建築士  鈴木 悠志

 

 

 

 

 設計とは未来を見据え、固有のライフスタイルにあった「環境づくり」を提案することです。 既製のかたちや間取りにとらわれることなく、「その環境に必要なデザインとは何か」を考えることが大切です。新しい家でライフスタイルを描き、最も快適な生活が送れる 

「環境」を一緒に考えていきたいと思います。

 

誠実誠意に心がけ、常に施主様の立場に立って、少しでも住みやすく、使い易く、なおかつ耐風雨、耐地震に対する構造設計にも細心の注意をはかり、建築精度の向上に努めていきたいと思います。

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